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３wanwan

我が家の娘達Mダックス2匹トイプードル1匹の日常、飼い主で、ずぼらな主婦（ぽんた）の出来事、動物関係、趣味で集めたカスタムブライスの撮影などがメインの更新不定期ブログです（；＾＿＾Ａ　アセアセ　

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映画　パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド


	今更ですが、やっとパイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドを見ました。これを見るにあたって１，２を予習見しました。面白い。単純で愉快なコメディ映画♪ ２から早く続きが見たくなりました。監督はゴア・ヴァービンスキー出演はジョニー・デップ（シザーハンズを見てから好きになった）/オーランド・ブルーム（ロード・オブ・ザ・リングを見てから好きになった）/キーラ・ナイトレイ/ジェフリー・ラッシュ/ジョナサン・プライス/チョウ・ユンファ（男達の挽歌を見てから好きになった）/ナオミ・ハリス/キース・リチャーズ出演者が好きな男の俳優3人が出てるだけで、ヨダレ（失礼ｗ）楽しみだわ～♪ が、しかしストーリーが・・・・・残念！！コメディなのに、楽しめない。。。。１，２のような単純さがないからなのか？ごちゃごちゃし過ぎで、よくわからなくなったわ。。。これは字幕じゃ、理解が難しいのか・・・？もう一度見ないと納得がいかないから、吹き替え版を待つか・・・・ヽ(≧～≦)丿それとも理解できないのは、ぽんただけなのか？何故だか悔しくなったわい・・・・・・・（悲）ただ猿のジャックだけは相変わらずイイ♪ 昔から猿が飼いたかったぽんたには、たまらん。それと人間のジャック（ジョニデ）のお父さんが出てきたのはヤラレタ～！！って感じだったかな。なんで１，２の様に、もっと単純に片付けなかったのか・・・不思議だよ。ディズニーさん！！こんなんだったら、ジョニー・デップやオーランド・ブルームのアップばかり見た方が満足感があったぞ（笑）でもとりあえず吹き替え版を待つとしようかな・・・・ PR 06/21/19:01 映画コメント：1 トラックバック:

映画　クィーン


	監督はスティーブン・フリアーズ出演はこの映画で2007年アカデミー賞主演女優賞を受賞したヘレン・ミレン/マイケル・シーン/ジェームズ・クロムウェルストーリーは1997年8月31日に交通事故で他界したダイアナ元妃。エリザベス女王を中心に、事故からダイアナ元妃の国葬が執り行なわれる数日間の英国王室を描いたドキュメンタリータッチな映画です。この映画でのエリザベス女王、英国王室、ブレア首相などはもちろんフェクションなのですが、真実も含まれているので本物のような話に思えてきます。ダイアナ元妃ばかりが注目を集めてきたけれど、国の主であるエリザベス女王の半生を知りたくなりました。英国王室に生まれ育った事、子供の頃や、恋、女としてや結婚生活、子供や孫について、国の主になるまでのエピソード等。。。。。でもこれも亡くなってからではないと描かれないのでしょうね・・・・・映画でのエリザベス女王は、国の主としての責任の重さが伝わってきますが、実際のところどうなのでしょう？　もしこの映画のようならば、とても辛いですね。　自分の好きなように行動や、発言もできないのならば、とても孤独です。それと比べたらダイアナ元妃は、まだ自由でしね・・・・・憧れる人が多い英国王室。ぽんたは映画を見て、一般庶民で良かったかも？（笑）と思わずにはいられなかったです。しかしこの映画、よく許可がとれたなぁ～。辛口：~~レンタル待ちの方がいいかも~~ 05/24/17:08 映画コメント：2 トラックバック:

映画　幸せのちから


	監督はガブリエレ・ムッチーノ出演はウィル・スミス/ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス（ウィル・スミスの実子）/タンディ・ニュートン/ブライアン・ハウ全財産２１ドルから立ち上がった父子の、実話に基づいた感動作。もう、この言葉だけで絶対に見たい！って思った作品です。ぽんたは実話に基づいた作品が大好き。そしてたった21＄から這い上がっていく姿が見たくてたまらんかったぁ～！こういう映画はイイ！！親子の愛、家族愛なんかが描かれてる作品は、ぽんたの心を揺さぶります。恋愛映画では泣けなくても、この手の映画で泣けるのがぽんたです。この幸せのちからでも泣けたシーンがありました。　それは駅のトイレを宿代わりに過ごす場面。息子を抱きながらウィル・スミスが涙するのですが、泣けます。　ぽんた的には複雑な幼少期を過ごしていた事もあり、つい感情移入してしまいます。食べれない苦しさ、食べさせられない苦しさ、何時どうなるのかわからない状況も、よ～くわかるので余計に・・・・・それだけじゃなく、主人公の努力の日々がとても素敵です。報われて本当に良かった！と言いたいところですが、これは映画。　ちょっと辛口に戻します。ラストシーンが物足りない！！これから～って時に終わるのかぁぁぁああああもう少し報われたシーンがあってもいいのでは？　成功した場面も見たいじゃないかぁ゜゜(´□｀。)°゜自分だけの妄想で終わりたくないですよ～！！　 05/15/23:20 映画コメント：0 トラックバック:

映画　ゴーストライダー


	監督・原案・脚本 /マーク・スティーヴン・ジョーンズ出演はニコラス・ケイジ（この映画ではカツラをかぶっています）/エヴァ・メンデス/ ウェス・ベントリー /サム・エリオット/ピーター・フォンダコミック・キャラクターは初の挑戦のニコラス・ケイジ。コミック、車、バイク好きなニコラス・ケイジだからオファー引き受けたのかな？！　映画の内容は聞かなくても、誰もが想像できるでしょう＾＾ただ、悪魔もあっけなく死んでくれるし、あえてココ！っていうシーンもなく、なんだかなぁ～って映画でしたYO！　ぽんた的に「カッコイイ！」と思ったのは、ゴーストライダーに変身する時に一緒にバイクも変身しちゃうんだけど、その変身したチョッパーのバイク！　これ欲しい～って思ってしまいやした（眺めてるだけでイイ！！）それとゴーストライダーが持つ鎖ね＞使ってみた～いo(>▽<)o 見てる間、何度も睡魔に襲われたけど、このバイクのおかげで無事に最後まで見れました。あ、カーペンターズの曲が流れていたのには意味があるのかな？？無理があるからコーヒーはカップに入れて飲もうね＞謎ｗ今日はカーペンターズを聞きながら眠りにつこうかなヽ( ￣○)ゞ。ｏ○ファ~~♪ 05/11/00:07 映画コメント：1 トラックバック:

映画　ハンニバル・ライジング


	「羊たちの沈黙から16年」・・・・・冷酷で紳士な怪物、レクター博士の生い立ちがわかる！待ってました！！羊たちの沈黙を見た時から、「何故レクターはそうなったんだろう？」と素朴な疑問がずっと残っていたから、楽しみだったのよ～ワクワク(((○(〃⌒∇⌒〃)○)))ワクワク「羊たちの沈黙」では、女性を殺害しその皮を剥ぐという猟奇事件が続発。捜査に行きづまったＦＢＩは、元精神科医の殺人鬼ハンニバル・レクターに示唆を受けようとする。訓練生ながらその任に選ばれたクラリスは獄中のレクターに接触するが……。続いて2作目の「ハンニバル」あの惨劇から10年、レクター博士からクラリスに１通の手紙が届く。そこには“クラリス、いまも羊たちの悲鳴が聞こえるか教えたまえ”と記されていた……。クラリス役のジョディ・フォスター~~レズなのは本当ですか？~~からジュリアン・ムーアに変わったのが凄く残念だったなぁ。。。そして3作目が「レッド・ドラゴン」ＦＢＩ捜査官ウィル・グレアムは、連続殺人の捜査のため、精神科医のハンニバル・レクター博士に助言を受けていた。だが、偶然目にしたものからレクターが犯人であると判明、苦闘の末に逮捕する。しかし、これが影響して精神的疲労が募り、現役を引退。今は家族とフロリダで静かに暮らしていた。そんな彼のもとをある日、元上司のジャック・クロフォードが訪れる。彼はウィルに、最近起きた二家族惨殺事件の捜査協力を願い出た。一度は断るウィルだったが、殺された家族の状況を知るうち捜査に加わるようになる。それでもなかなか犯人像を割り出せないウィルは、やむなく拘禁中のレクターのもとへ意見を聞きに出向くのだが…。　で、やっと今回の4作目「ハンニバル・ライジング」になるんだけど、１～3作目まで見た事ない方でも大丈夫！生い立ちなので１～3作目は関係ないですから♪ 監督はピーター・ウェーバー出演はギャスパー・ウリエル/コン・リー/リス・エヴァンズ/アーロン・トーマス 1944年のリトアニア。戦禍で両親を亡くしたハンニバル少年は、幼い妹ミーシャと２人で山小屋に隠れ住んでいた。ある日、残忍な逃亡兵グループが山小屋を乗っ取り、か弱いミーシャは彼らに殺されてしまう。その後、心を閉ざしたまま孤児院で成長したハンニバルは、やがて脱走し唯一の親類を求めてパリの叔父のもとへと向かう。しかし、すでに叔父はこの世を去り、未亡人の日本人女性レディ・ムラサキが、ハンニバルを温かく迎える。ハンニバルは彼女のもとで高度な教育を受けると共に、次第に心の奥底に封印されていた復讐の情念を目覚めさせていくのだった。　　ぽんた的に「ん？」と思ったのが、ハンニバルが美少年なんだよねぇ・・・・・・・ ←子供時代アーロン・トーマス/　　青年時代ギャスパー・ウリエル→ だってハンニバル・レクター博士はアンソニー・ホプキンスだよ！違和感覚えるよぉ(`ｪ´) ｸｸｸそれと、間違ってるよぉ～日本の見方が！なんで鎧に頭下げるんだ？？それにムラサキって名前は無いだろ～（爆）コン・リー~~胸いじりましたか？~~が日本人役なんだけど小雪と間違えたおバカなぽんた・・・・・でも綺麗でした(￣。￣)ウットリ　　ふざけた事書いたけど映画は面白かった！レクター博士の過去が見れて嬉しい♪ココが原点で、さらに磨かれていったんだね。　映画が進むにつれて表情などがギャスパー・ウリエル→アンソニー・ホプキンスに重なっていきました＞不思議だね　でもそれはギャスパー・ウリエルという役者が素晴しいという事なんだと思う。よくこんな難しい大役をこなしました（（拍手）） 04/24/19:03 映画コメント：0 トラックバック: